サイダブログ

エクセル数式で氏名を含めた個人情報ダミーリストを作成します。RANDBETWEEN関数を使って全ての情報がリセット毎に変わるので、IDコード、パスワード、架空氏名を考えるのにも使えます。リストの情報量（行数）もコピペで簡単に増えます。（Windows11　Office2021）

縦長リストの横列を用紙幅サイズ一杯、縦行を複数ページに収め全ページ行頭にタイトル行と行末にページ数を挿入印刷。複数ページに渡るエクセル縦長リストに必要な行頭のタイトル行とフッターにページ数（各ページ番号/全体ページ数）を挿入します。（Windows11　Office2021）

エクセルで日時記録表を作成。プルダウン設定とTODAYやNOW関数挿入日時を数式で固定し入力手間いらず。挿入日時の数式以外の固定方法やプルダウンのキー操作も紹介します。時間の入力は手間がかかるのでNOW関数挿入を数式固定が便利です。（Windows11 Office2021）

WEBページ本文の数式を引数セル情報（A1など）に合わせてExcelにコピペ→セル位置変更します。数式の引数となっているセル位置情報がそのまま使えるように数式を貼り付け、引数セルと数式入力セルを移動することでWEB紹介数式を手間なく活用できます。（Windows11 Office2021）

エクセル数式で文字列から特定文字種を抽出し、その他文字種とセル分別、文字種含む左側と右側に2分割します。①特定文字種が点在していてもその他文字種と分別、②文字列の先頭から特定文字種の最後の文字までを文字列の左側、それ以降を右側として2分割します。（Windows11 Office2021）

エクセルの翻訳ツールと複数セルの数式で段落文章中の英単語を一括変換（ローマ字⇔カタカナ英語）。変換例、ヘッダーとフッター⇔HeaderとFooter。なお翻訳ツールが英単語をカタカナ英語に翻訳しない単語があります（例「Word」は「ワード」に翻訳されず英単語「WORD」のまま）。（Windows11 Office2021）

エクセルで段落文章中の百兆円など大きい桁の基数アラビア数字（全・半角）を漢数字に一括変換します。Excel複数のセル計算式組み合わせを使って金額など桁数の多いアラビア数字を一括で抜き出し漢数字に変換します。（Windows11 Office2021）

Excel計算数字（基数）一桁から最大（15桁）までの漢数字をアラビア数字に変換する方法解説。序数（例えば部屋番号：三〇一号室など）ではなく基数変換は難しいですが、大きい桁の金額の漢数字をアラビア数字に変換すれば合計値など簡単に計算できます。（Windows11 Office2021）

複数文字種が混ざる文字列のなかで特定文字種だけを限定して字画変換や仮名種（片⇔平）を置換る式紹介。英数字、片仮名半角が混在している中で特定文字種のみの半・全角変換は一括で変換関数が使えない為、SUBSTITUTE関数を使います。（Windows11 Office2021）

関数で漢数字からアラビア数字（全・半角）に、アラビア数字（全・半角）から漢数字に変換する方法。例示は住所表記の数字を漢数字⇔アラビア数字の半角・全角双方向変換、あるいは混在を統一する変換ですが、住所以外でも1～9⇔一～九の変換ができます。（Windows11 Office2021）

エクセルでWEBなどからコピペした文字列から一括で漢字抜き出し、カタカナ変換、漢字と置換る方法を解説。一括で振り仮名情報が無い漢字を式で文字列から抜き出し、VBAでカタカナ変換し、式で文字列の漢字と置き換えれば漢字がカナに変換した文字列が完成。（漢字書き取り問題に最適Windows11 Office2021）

エクセル　数字列と文字列の間にスペースなどの区切りが無い1つのセルをそれぞれ分けて別々のセルに返す。数字列と文字列の間にカンマなどの区切り無し、数字3桁カンマ有or無、全or半角、数字＆文字＆数字or文字＆数字＆文字パターンそれぞれを分割する関数式です。（Windows11　Office2021）

表に数値小計と合計を入力する空白セルをジャンプ機能で一括選択し、SUM関数計算式を一括で入力する方法。「小計（集計）」機能ではなくSUM関数で小計と合計を入力する場合、一括小計・合計セル選択、計算式入力できれば変更も簡単で素早くできます。（Windows11 Office2021）

Excel関数SORTで小計表の集計グループを変更し、連番-枝番も変更する方法解説。「フィルター」と「並べ替え」機能ではなくSORT関数を使えば表のオリジナルを残して並べ替えができるので、簡単に異なるパターンとの比較ができます。（Windows11 Office2021）

項目（重複は1扱い）単位の連番-枝番（項目内連番）を関数INDEX・MATCH・MAX・ROW・IF・COUNTIFで振ります。ランダムに並んでいる複数項目に対し項目ごとの共通連番、その中で枝番を振れば項目の重複と個数が整理できます。（Windows11 Office2021）